父親が裁判員候補に選ばれたっ!

25.裁判について

昨年、私の父親の元に裁判員制度に基づいて、
裁判員候補に選ばれたという知らせが届きました。

2009年に始まったこの制度で、
すでに6年が経過していましたので、
まぁさすがにそんなことがあっても不思議ではなかったのかもしれませんけどね。

 

しかし、これだけで私の父が裁判員に決まったわけではありません。

あくまでも候補というだけで、その後の選任手続きによって、
残念ながら?、私の父は裁判員には選ばれなかったのでした。

意外だったのが、私の父はわりと口が軽いほうだと思っていましたが、
家族以外には、その候補になっていたことを誰にも話していなかったことです。

私は絶対に仕事仲間などには話すだろうと思っていましたが、
そんなそぶりもみられなかったので、かなり意外に感じたのでした。

 

ちなみに、私の父以外では周りでそういう話を聞きませんので、
実際選ばれたらどんな感じになるのかは、予想も付きません。

堺雅人さんが主演を務めたリーガルハイは、
ちょっとテンションが高すぎる弁護士さんでしたし。

先日、逆転裁判6の予約をしましたが、
これも裁判官のゲームではありませんからね。

こうして考えると、裁判官や裁判員に焦点を当てた作品などは、
あまりこの世の中にないのかもしれません。

もちろん、分厚いハードカバーの本ではあるかもしれませんが、
どうせならもっと親しみやすくて分かりやすい作品で知りたいので、
そういうのがないか、今度探してみようと思います。

田舎暮らしにみる市場経済と非市場経済との役割とバランス

 

東日本大震災をきっかけに田舎に住んでみたいと思うことが自分の心の中で大きくなりました。

その1つの理由は都市の脆弱性。

ひとたび大きく地震が起きれば、ライフラインのありとあらゆるものが寸断されてしまい、国からの援助を受けなければいけないということだ。

 

もちろん、田舎に暮らしていても同じことは起こる可能性は十分あります。

ただ、都市部での生活になると、どうしても色んな面において依存しなければ生きていけないことが多すぎる気がします。

例えば水、田舎であれば井戸を掘ることも出来るが、マンションではそうはいかない。

畑を借りるにしても、畳2枚分くらいの広さを借りるだけで月に1万円近くも支払わなければならないのです。

それはもう畑をするというファッションに近い感覚かもしれないとも思ってしまいます。

もちろん、田舎暮らしが両手離しですばらしいとは言わない。

まわりで助け合いながら、物々交換しながらでもやっていけることもあるが、小さい子供がいれば、やはりお金も稼がないといけない。その稼ぎをどこで稼ぐのかって言ったときに、田舎にはなかなか仕事がなくなってきているのが現状です。

 

しかし経済市場だけがすべてではなく、非経済市場があることで、お互いが持ちつ持たれつでやっていけることがあるのではないのでしょうか?

 

自分の子供には与えられた遊びだったり、与えられたことにしか物事を行動できない子供にはなって欲しくないと考えます。

非市場経済とは稼ぎ、儲けを考えないことです。

味噌を作りたいから作る。醤油も買えば済む話だけど自分で作ってみたいから作ってみる。

 

非合理的な考えかもしれませんが、こういう生活も悪くないなと感じるようになりました。

ただガムシャラに働くだけでなく、バランスを大事にしていきたいと考えています。